徒然なるモノクロ第2幕

主にカードゲーム関連の日記です。公序良俗に反したコメント(誹謗中傷、プライバシーの侵害等)は一切禁止といたし、反したコメントは全て削除いさせていただきます。 また、あまりに公序良俗に反する場合は然るべき法的対応を取ることがあります。Chromeによる閲覧を想定していますので他のブラウザの場合多少不具合が生じる可能性があります。ご了承ください。

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公序良俗に反したコメント(誹謗中傷、プライバシーの侵害等)は一切禁止といたし、
反したコメントは全て削除いさせていただきます。
また、あまりに公序良俗に反する場合は然るべき法的対応を取ることがあります。
Chromeによる閲覧を想定していますので他のブラウザの場合多少不具合が生じる可能性があります。
ご了承ください。

考察5/4

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ヴァイスから
ついにでた116500アンコールかつデメリットなしですね。
パワーやデメリットのなさだけに着目すれば116000よりも強いことは確かですが、
トリガー等を考えると今までの存在意義という議論までは行かないとは思いますがね。
要するに使い手のデッキの組み方や、考え方による、ということでしょう。
続いてヴィクトリースパークで
1つ目がスパーク効果で「レヴェリー=メザーランス」を最大3枚までサーチしベンチに登場させる効果。
もう一方は「レヴェリー=メザーランス」がベンチにいないとアタックできないというデメリット効果ですね。
自身の効果でパートナーを釣ってくることもできるのは強力ですね。
特に除去で場面が壊滅したときにこの効果を使えると、形勢逆転も狙えるかと。
そう考えると、2つ目の制限ってたいしてデメリットではないような気がするのですけど……
まあ、ベンチが埋まってるときに来られたら痛いですよ、っていう解釈でしょうかね。