昨日の2話
昨日のミルキィ2話の感想を軽く言っておきます
仲間の濡れ衣を晴らし、真犯人を探し出すというところで、
ようやく探偵らしい一面が見れたのは良かったですね。
内容的にも1話と比べていい感じになっていると思いますし、なかなかいいんじゃないんですかね
さて、考察入ります。今日からヴィクトリースパークはみつどもえTDの紹介です
ヴァイスシュヴァルツ
点数:88
1コスト払うことにより、前列のレベル1キャラをデッキボトムに送るCXシナジーと、
手札アンコールの効果です。
シナジーの対応クライマックスがストックブーストであるので、
発動に置いてはほぼノーコストに近いですね。
相手の1/1/7000やレベル1のアンコール持ちキャラ等を対象にすると効果的かと思われます
登場にコストはかかりますが、割と強力なクライマックスシナジーを持ちながらも、
手札アンコール持ちでパワーもそれなりにあるというのはなかなかいいですね。
ヴィクトリースパーク
点数:84
このカードがスタンドしているなら、あなたのリングのカードの攻撃力を1000パンプする効果です。
スタンドしていないとパンプが成立しないので、このカードでサポートするたびに
リングのカードのパワーが下がることになります。
逆に、アタックの順番をこのカードのサポートが最後になるようにすれば、
他のアタックで1000パンプを維持したままアタックができます。
仮に、このカードのパートナーがアタッカー向けであれば
通常アタック&パートナーアタックで押し込むことができるので、
さらに有用性が高まるかと思います。