徒然なるモノクロ第2幕

主にカードゲーム関連の日記です。公序良俗に反したコメント(誹謗中傷、プライバシーの侵害等)は一切禁止といたし、反したコメントは全て削除いさせていただきます。 また、あまりに公序良俗に反する場合は然るべき法的対応を取ることがあります。Chromeによる閲覧を想定していますので他のブラウザの場合多少不具合が生じる可能性があります。ご了承ください。

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公序良俗に反したコメント(誹謗中傷、プライバシーの侵害等)は一切禁止といたし、
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また、あまりに公序良俗に反する場合は然るべき法的対応を取ることがあります。
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ご了承ください。

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1枚目は自身を控え室に送るチェンジですね。
ノーコストで1/1のキャラを出せるという意味ではまあまあでしょう。
2枚目は1枚目のチェンジ先で、CXシナジーで、アタック時に山札から《炎》をサーチし、
手札を1枚切る効果と、舞台の《炎》のキャラをクロックに置くアンコールです。
CXシナジーについては、ノーコストでサーチができるという面ではなかなかです。
しかし、効果で手札を1枚切っているため、CXを置いたりした分手札が減っています。
できれば対応CXはドロー+2000とかが望ましいところです。
2つ目のアンコールはかなり癖が強いですね。
返しのターンにこのカードが倒されたときに、アンコールステップで
他にリバースしたキャラ(かつ控え室に送るつもりでいるキャラ)をクロックに送れば、
従来のクロックアンコールにあったCXがクロックに行くという事なしに、
手札やストックを温存してアンコールできる、という意味ではなかなかかもしれません。
でも、そうだとしても条件が限定的で、ちょっと扱いづらいですね。
アンコールはうまいこと使えたらいいかな、程度に考えておくのがいいかもしれません。