ミルキィホームズ(一話のちょっとした感想と考察)
昨日のミルキィホームズ第一話の感想なんですが、
「まあ、思っていたよりは悪くなかったし、これはこれでいいじゃないんですか」
というのが率直な感想です。
話の内容としては、能力を失った4人がどうやって復活していくのか
という感じのストーリーですかね。
まだ第1話でなんともいえないですし、これからも見ていこうかと思います。
で、昨日の今日でこの公開なのでしょうが、かなり強力です。
ヴァイスシュヴァルツ
点数:92
手札から舞台に置かれた時、1点回復とクライマックスシナジーで回収と
自分の《探偵》のキャラすべてに、パワーを+2000する効果です
回復持ちであるのもなかなかですし、シナジーを使うのに1コスト掛かるものの、
回収に加え自分のキャラ全体にパワー2000パンプというのは強力です。
それでいて、この前の絆の対応キャラでもあり、
シナジーの対応クライマックスもトリガーが扉とかなり採用しやすいのもいいですね。
ちょっと話はそれますが、聞くところによるとミルキィホームズTDには、
他にもクライマックスシナジーでの回収のレベル1キャラや、
山札から《探偵》のキャラを2枚サーチのイベントがあるそうです。
上述したレベル3キャラと合わせて考えると、このTDは相当強力かと思います。
ただ、これだけ手札アドを取るのが豊富となると、ストックや手札の状況に注意しつつ
使い分けていくようになるかと思います。
そうでないと、うっかり乱用してストックが枯渇したりしかねないですし、
ヴィクトリースパークについては今日の公開であるデモ製品が
レベル3バニラであったので今回も考察は割愛させていただきます。ご了承ください。